システム開発室
各種規定に基づいた運用作りや運用遵守(医療情報システム理念・診療諸記録の電子保存規定・ネットワーク規定・可搬記録媒体取り扱いセキュリティ管理など)。
医療システムはベンダに依頼
理念・行動方針
電子カルテシステムを利用することで「真正性」「見読性」「保存性」を確保し、システム利用者は前述した三原則を理解し管理規定を遵守する義務を負う。
業務内容
院内に設置されている幅広いジャンルの設定やトラブルシューティング。
- インフラ(ネットワーク、LAN、NASの管理)
- ハードウェア(サーバー、PC、プリンタ等の管理や修理など)
- ソフトウェア(各システムのQA対応、ドキュメント管理、マスタ管理、職員ID発行など)
- 医師への電子カルテ操作説明
- 消耗品在庫管理
- システム監査
- 有償ライセンス申請・管理
- 院内業務を効率化する仕組みの企画や運用調整
- 各種システムの導入、院内広報
導入設備・機器・システム
- 医療情報システム
- 患者振り分けシステム・精算機・再来機
- 医事会計システム
- DPC業務運用支援システム
- 放射線科情報システム
- 医用画像情報システム
- 生理検査システム
- 看護支援システム/ナースコール
- 放射線レポートシステム
- 内視鏡情報管理システム
- DICOM動画ネットワークシステム
- 循環器系動画システム
- 調剤支援システム
- 服薬指導
- 薬剤情報システム
- リハビリテーション支援システム
- 診療録管理システム
- 統合安全管理
- 文書管理システム
- 紙文書電子化支援
- 医療辞書
部署データ
採用情報
医事課